休日は?ネイリストの勤務時間

ネイルサロンの多くが年中無休で営業しています。
そのため、「ネイリストはいつ休みを取っているのだろう?」と疑問に思いますよね。

一日の営業時間も長い、ネイリストの世界。

どんな働き方をしているのか、お休みは取れるのか、など事前にチェックしておきましょう。

ネイリストは基本シフト交代制


ネイリストとして正社員や派遣社員として働く場合、シフト交代制での勤務がメインとなるでしょう。
早番と遅番に分かれ、一日8時間程度勤務するのが一般的です。
お店が忙しい時には残業になる場合もあるでしょう。

飲食店やアパレル関係などでは、平日であっても土日祝日であってもほとんど営業時間が変わりませんが、ネイル業界は違います。
仕事を終えたOLさんなどが通いやすいように平日は夜遅くまで、その反対に休日は朝からお店を開き、夜は早めに閉店する、といった傾向があるんです。

そのため、日によって起きる時間、寝る時間がまちまちになることが多く、慣れるまでは少し大変でしょう
ですが、大抵の場合3ヶ月程度で慣れるようです。
お店や施設が混んでいない平日休みが基本のため、プライベートの時間をゆったり楽しめますよ。

営業時間だけじゃない!ネイリストのお仕事


ネイリストの仕事は、営業時間外にもやることが待っています。
早番であれば開店前に掃除、朝礼、ミーティングなど、遅番であれば閉店後に、片付け、翌日の予約確認、準備、時にはネイルの練習や研修を行うこともあるでしょう。

そのため、早番であれば営業時間1時間前、遅番であれば営業時間1時間後が出退勤の時間になるでしょう。
遅くまで開いているサロンの場合、帰宅が終電ギリギリ……ということにもなりかねないため、通いやすい立地のお店を選ぶことも大切です

急用の際や連休が取りたい場合は、有給休暇のあるサロンへ就職しましょう。
土日祝日は忙しいネイルサロンですが、年末年始やお盆はお店を閉めているサロンもありますので、面接時に確認しておくと安心です。

さいごに


ネイルサロンはいつでもお客様のために、扉を開けて待っています。
予約のお客様はもちろん、急なデートや爪のトラブルを抱え、飛び込んでくる方も多いでしょう。

営業時間が長く、大変な面もありますが、お客様の笑顔や感謝の言葉があれば、疲れも吹き飛びます

お店を訪れることで感じる、安心感や癒しの時間。
それを存分に提供できる、洗練されたネイリストを目指したいですね。