1. 何歳になっても続けたい!ネイリストの将来性

何歳になっても続けたい!ネイリストの将来性

一昔前は、「ネイルサロンは若い女性が通うもの」というイメージでした。
ですが、お洒落に気を遣う女性が増え、今では10代からおばあちゃん世代まで、自分らしいネイルを楽しんでいます。

幅広い客層がネイルサロンを訪れることで、ネイリスト側も何歳でも働けるようになりました
今後もネイル市場は拡大していくと言われています。

学んだネイリストとしての資格や技術が、一生ものの宝になるでしょう。

ネイルスクールに通うS美

ネイリストになりたくてネイルスクールに通い始めたけど、卒業したらどういうところに就職しようか迷うなぁ。
A子はネイルサロンで働いてるんだよね?

ネイルサロンで働くA子

うん、そうだよ。
私も最初は働き方をどうするか迷ったけど、いつか自分のネイルサロンを開業したいっていう夢があったから、まずは自分の技術を高めるためにネイルサロンに就職しようって思ったんだ。
ネイリストって色々な働き方があるからもし違う夢ができたとしても実力があれば対応できるしね!

S美

なるほどね~。
自分のお店持つのって良いよね、憧れるー!

A子

自宅でネイルサロンができたら自分が働けるまで続けられるし魅力的だよね!
定年がないってことだからいつまでも働けるんだよ、すごくない!?

S美

え?ネイリストって定年ないの!?

A子

うん!ネイリストって何歳でも働けるからすごく人気の職業なんだって。
私がネイルスクールに通ってた時も30代の人もいたし、40代の人もいたよ!
転職する人だったり子育てが落ち着いたから、働くためにネイルスクールに通ってるっていう人もいたし…。
年齢を重ねても美容に関心を持って働くって素敵なことだよね~。

S美

そうなんだー!
確かに、何歳になっても美容に関わる仕事ができるのは良いね!
私の周りにも転職を機に通い始めたっていう人いっぱいいる!
やっぱり人気なんだねネイリストって。
そういえばネイルスクールの先生が言ってたんだけど、講師っていう働き方もあるって!

A子

ネイルスクールの講師かぁ。
教える側だから知識もたくさんないといけないし、なるのはすごく難しそうだよね…。

S美

だよねぇ…。
でも、"卒業生が立派なネイリストになっていくのを見ることができて嬉しい"って先生言ってた!
私が教えられるぐらいになるまでかなり時間がかかりそうだけど、先生の話を聞いてて講師の仕事もやりがいがあって良い仕事だなって思ったよ!

A子

やりがいのある仕事ができるのって良いよね。
S美にも自分に合った働き方が見つかるといいね!

S美

うん!卒業するまでにたくさん勉強して立派なネイリストになれるように頑張るよ!
もしわからないことがあったらA子に相談しても良い??

A子

もちろん!
私で良かったらいつでも相談してね!
ネイルのことなら任せて!!

 

ネイル産業の動向をチェックしよう!


ネイルサロンの求人募集を見てみると、年齢制限がないケースが多いことに気付きます。
多くの職業では、若さを求められますが、ネイル界は技術や資格が重視されるため、何歳でも就職、転職ができるんです。

とはいえ、働くスタイルは年代によって変化していくでしょう。
若いうちは10代20代が多く集まるサロンに向いていますが、アラサー、アラフォー以降からは落ち着いたお店で重宝されます
サロンによって客層が違うため、色々な種類のサロンを経営しているグループ企業へ就職するのも良いですね。

ネイルサロンで雇われているだけでなく、

  • 責任者を目指す
  • 独立開業を考える
  • ネイルスクールの講師になる
  • 老人ホームなどへ出張ネイリストとして出向く

といった新しい道を目指すのも良いでしょう。

いくつになっても働くために必要なこと


「何歳になってもネイリストとして活躍していたい!」

そう考えるなら、年代別のトレンドや人気デザインをしっかり押さえておくことが大切です。
その世代のお客様が喜びそうなネイルを提案できるのはもちろん、会話のテクニックも重要でしょう

ネイルサロンへ通うお客様は、“キレイになりたい!”という気持ちだけでなく、“ネイリストと過ごす時間”も楽しみにしている方はほとんどです。
相手の好みそうな話題をトークへ取り入れる技術を持つと良いでしょう。

自分自身が年相応の美しさを持っていることも大切です
ネイリストは憧れられる職業ですから、無理に若作りするのではなく「素敵だな」「真似したいな」と思われるようなキレイな年の重ね方をしていきましょう。

さいごに


ネイリストという職業が社会的に認知され、何歳であっても、ネイルを楽しむのが当たり前の時代となりました。
シニア向けサロンがオープンしたり、シニア割が導入されたりと、活気あふれるネイル産業。

お洒落に貪欲なシニア世代に負けないよう、いくつになっても輝けるネイリストでいたいですね。